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「卒業」という映画

「卒業」といえば「卒業」という題名の映画がありました。学生の頃ヒットしたアメリカ映画(1967年)です。映画の主題歌「サウンドオブサイレンス」というレコードもヒットしました。サイモンとガーファンクルの歌です。

映画のあらすじは主人公ベンジャミン(ダスティンホフマン)は帰郷して友人親戚らが開いてくれた卒業記念パーティに出席する。ベンジャミンは将来有為の青年だったので、父の仕事のパートナーの妻のミセスロビンソン(アン・バンクロフト)にも気に入られ、二人の仲は深まっていく。ミセスロビンソンの誘惑に乗って迷路に迷い込んどベンジャミンはコロンビア大学大学院の進学を前にして虚ろな日々を送るようになる。これを心配した両親は結婚させれば治るだろうとの気持ちからミセスロビンソンの娘であり幼友達であるエレンを(キャサリン・ロス)デートに誘うように進める。ベンジャミンはエレンとも何度かデートを重ね彼女のひたむきな人柄に魅せられる。二人の関係を知ったミセスロビンソンはベンジャミンにエレンと別れなければ自分との情事をエレンに話すという。両者の間に挟まれて悩む日々が続くが、ベンジャミンは遂に決心し自らミセスロビンソンとの関係をエレンに話す。エレンは唖然としベンジャミンを追い出す。しかしベンジャミンはエレンを忘れられず、ほかの男との結婚の式場に現れて花嫁姿の彼女を奪い去ってバスに乗り込んで立ち去る。バスの中ではウェディングドレスの彼女とベンジャミンを見て乗客たちの異様な視線が注がれる。

自分の情事をエレンに告白するベンジャミンは立派だと思いました。だからバスの中での二人の姿があるのだと思いました。