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私は猫?

エッセイ・日記

お題「自分を動物に例えるなら」

私は[うさぎ年」生まれだから、動物としては[兎」がまず思い浮かぶ。性格はおとなしいからその点はウサギと似ている。しかしピョンピョン跳ね回るほうではない。先日「ズートピア」という映画を見たが、これはウサギの婦人警官が主人公なのである。「うさぎの眼」という児童文学もありました。人間社会では結構人気のある動物である。今はあまり兎は見ないが、昔はうちでも飼っていたらしい。赤い目をした真っ白なのを。

うさぎ年の次はたつ年である。竜は中国の伝説上の動物である。つまり中国で生まれたのだ。竜は風や雲とともに現れる。風がぴゅーとふくと竜が出現するのだ。「昇ること竜のごとし」と勢いの盛んなたとえに使われる。私も自分をたつ年生まれだと誤解していた時があって、その時は「いい年」に生まれたと喜んでいた。

今年は申年である。サルも縁起の良い動物だとされる。しかし私のことを「サル」という友人はいない、サルからは縁遠いようだ。友人の言うところによると「君は猫だ」というのだ。猫のようにすばしっこくもなく、かわいらしさもない、猫のような生活力もない。友人は図体の大きな野良猫が歩く姿からそういったのだろう。