重宝してる電気髭剃り

お題「愛用しているもの」

4月もあとわずか。5月になるとゴールデンウィークで休みが多くなる。それを過ぎると雨模様の日が多くなり梅雨が近づいてくる。ゴールデンウィークは今のところ何の予定もない。今年は家にいて海苔巻きかお稲荷さんを作ってみようかと思っています。

愛用しているものといえばシェイバー(電気髭剃り)ですね。これがないと無精ひげをいつもはやしている格好になる。昔の私がそうだった。電気カミソリを使うようになってからは無精ひげはなくなった。ほかの人もそうだろう、今無精ひげを生やしている人はあまり見ない。みんなシェイバーには感謝していると思う。そこで今回はシェイバーについてアクセスしてみました。

電気カミソリの業界はBRAUN(ブラウン、ドイツ)、PHILIPS(フィリップス、オランダ)、パナソニックの3つの企業でシェアの9割を占めている。それぞれの企業の製品の特長を述べると、

ブラウンのブランドde-128x86・機種についてみると
・往復式シェーバー
 ・パワフルで深剃りが得意
・くせヒゲに強くヒゲが濃い人におすすめ
 ・動作音は大きい(回転式に比べ)
・自動洗浄器には業界唯一のアルコール洗浄カートリッジを採用
・目安として1年半ごとに替え刃の交換が必要
・シェーバーオイルが必要
・肌の弱い人はモデル選びに注意
フィッリプスのブランドnl-128x86・機種についてみると
・回転式シェーバー
 ・往復式に比べると深剃りは苦手だが、肌への負担が少ないため肌の弱い人におすすめ
・動作音が静か
 ・ウェット剃り(お風呂剃り)対応機種が多い
 ・往復式にくらべシェービングに時間が掛かるケースが多い
 ・刃が長持ち(交換目安:約2年)
・自動研磨機能でシェーバーオイルが不要
パナソニックの製品 jp-128x86・機種についてみると
・往復式シェーバー
 ・深剃りと肌への優しさがバランスよく両立
ラムダッシュシリーズはシェーバー市場で世界最速のリニアモーターが搭載。早剃り、深剃り性能に長けている
 ・日本人の肌やひげ剃り環境をよく考えられてつくられている
会社によって特徴がありますね。私はパナソニックの製品を使ってますが、日本人には日本の製品があっているようですね。