どちらかといえばネコ派

今日は3月30日、大分暖かくなりました。昨日皇居乾通りの桜を見てきました。来年は樹木の植え替えのために一般公開されないので、一大決心をして見に行くことにしました。行ってみると厳重な警備態勢が敷かれており、荷物検査や身体検査などをされました。それから桜を見物できるのです。坂下門から入りました。重い門ですね。桜はもう一つ元気がないように感じました。樹木を植え替えたらまた見に行こうと思います。

今週のお題は「犬派?猫派?」。私は犬というのはあまり好きではない、小さい犬はかわいいと思いますがね。小さいころに犬というのは怖いものだという経験をしたのでしょう、その後遺症です。だから犬は一度も飼ったことがない。

ねこはうちでも飼ったことがある。猫はすぐじゃれつく、ひもなど垂らすとじゃれついてくる。小さいうちはかわいいと思いますね。

しかし犬も猫も最近はあまり見なくなりました。ときたま「ニャーゴ」とのどを鳴らしながら追いかけっこをしている音を耳にするだけです。猫を子供のように好きだという人はたくさんいますが、私にはとても想像できません。