京都の観光スポット「渡月橋」

お題「行きたい場所」

今日は2月14日、バレンタインデーですね。チョコレートは思いの人からもらえましたか。残念な人もいるでしょう。ほほえましい日ですね。

平昌オリンピックは、新たにスノーボード男子ハーフパイプ平野歩夢選手が銀メダルを獲得しましたね。おめでとうございます。これで日本は銀2つ、銅2つの4つになりました。「金メダルを含む計8を超えるメダルの獲得」が目標ですが、頑張ってほしいですね。

私はあまり旅行するほうではない。何か団体の行事で行く以外ほとんど旅行はしない。しかし行きたいと思う観光地はないわけではない。「京都の渡月橋」など最近よくイメージするところだ。

渡月橋は、桂川左岸(北側)と、中州である中ノ島公園の間に架かる橋である。橋長155m、幅11m、車道は2車線で、両側に一段高くした歩道がある。現代風の立派な橋ですね。桜と紅葉の名所だそうです。月はあまり関係がないのですかね。

最初の橋は承和年間(834年 - 848年)に僧道昌が架橋。橋の名前の由来は、亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことからきているそうです。「月を渡る」ではなく「月の渡るに似たる橋」ですね。

京都は3度ぐらい行っているが、渡月橋は行っていない。1度橋に立ち月を眺めてみたいですね。