2019夏の甲子園、東京代表の初戦の相手校決まる!

今日は8月4日、東京は猛暑日

昨日、夏の甲子園の組み合わせ抽選会が行われ、各校の初戦の相手校が決まりましたね。東東京代表の国学院久我山高校は、大会3日目の第3試合で、4年連続5回目の出場の群馬の前橋育英高校と対戦します。西東京代表の関東第一高校は、大会5日目の第1試合で、2年ぶり10回目の出場の新潟の日本文理高校と対戦します。見当を祈ります。

今年で第101回を数える夏の甲子園は、今年は49校が出場します。その中で初出場は、長野の飯山高校、愛知の誉高校、宮崎の富島高校の3校です。

昨年の優勝校大阪桐蔭高校は、予選落ちしたみたいですね。大阪の代表は、3年ぶり4回目の出場の大阪の履正社高校で、大会2日目の第1試合で、4年ぶり2回目の出場の茨城の霞ヶ浦高校と対戦します。こちらも興味のある試合ですね。

それから、神奈川の東海大相模高校が今年は出場ですね。4年ぶり11回目の出場です。4年前は「甲子園優勝校」ですからね、今年はどうなるか興味があります。大会6日目、第2試合で、2年連続14回目の出場で昨年のベスト8に入った滋賀の近江高校と対戦します。好カードですね。