ゴーヤの黄色い花が咲きました

今日は6月18日、東き京は曇りです。気温は25度。

7月5日に投票の行われる東京都知事選挙の公示がされました。私は現職が有利と思いますが、どういう結果がでるでしょうかね。

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¥蔓を伸ばし続けていたゴーヤがついに黄色い花を咲かせました。これを過ぎるとゴーヤの実ができ、それが大きくなって、お店で見るようなゴーヤになる。しかしゴーヤは小さなお店では置いてないことが多いですね。大きなお店で1本190円ぐらいでした。

ゴーヤの花には雄花と雌花がある。この2つの花が受精して、ゴーヤの実ができる。私はいつも人工的に受精させてはいないから、毎年実ができているのは風が受精させているのでしょうね。

自分で受精させるには、雄花と雌花の区別を知っていなければならない。そこで雄花と雌花の違いを、調べてみました。

《雌花の特徴》

雌花

1.花びらがやや開き気味
2.蘂が黄緑色をして先が割れている
3.花の後ろが膨れている
(チビニガが付いている)
4.花が落ちずに萎んで残る

《雄花の特徴》

1花びらがややすぼまっている
2.蘂が黄色く花粉が付いている
3.額の後ろには何も付いていない
4.たいてい夕方までに花が落ちてしまう