「ズッキーニ」という野菜

こんにちは、虫眼鏡です。

今日は7月19日、東京は晴れでした。気温は26度、湿度は87%です。

私は今日、4回目のワクチン注射の予約をしてきました。1か月ぐらい先になりました。今年はまだ「定期の健康診断」をうけていないので、それも済まさなければならない。だんだん忙しくなりますね。

それと、今日で「2022年のお年玉付き年賀状の景品交換」が終わりましたね。私は3等を1枚当たっていたので、交換してきました。今日が締め切りだということが昨日分かったので、急遽調べてみました。

最近スーパーの店頭などで、見慣れない野菜が出てくるようになりました。胡瓜みたいな野菜ですが、胡瓜よりは少し大きい。「ズッキーニ」という名前がついている。インターネットで調べてみました。こんな野菜です。

《ズッキーニという野菜》

原産地は北アメリカ南部やメキシコ北部です。日本では長野県や宮崎県などで栽培されている。日本で広まり始めたのは1980年代から。現在は一般家庭でも食べられるようになり、出荷量、消費量とも増加傾向。

ズッキーには、ウリ科カボチャ属の一年生の果菜である。果実の外見はキュウリに似るが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間。

栄養は、ビタミンCや食物繊維を含み、皮膚や粘膜を保つ働きがあるビタミンB2、余分な塩分を排出する働きがあるカリウムなどを含んでいる。3月から8月が時期。いろんな料理に使え、カレーやスープ、天ぷらやフライなどの揚げ物、味噌汁の具などがあります。