洗濯で、ネットを使うときの注意事項

今日は7月14日、東京は曇りでした。気温は最高気温が28度、最低気温が24度。

昨日13日から東京では「お盆」ですね。私は「迎え火」を焚いて、両親を迎え入れました。風もそんなに強くなかったので、「迎え火」は、景気良く燃えました。こういう燃え方もそんなにあるものではない。16日までが東京では「お盆」です。

私は洗濯でネットを使うことを知らなかった。それでいろいろ不自由をした。これを知り色々重宝をしている。

私は洗濯が好きだ。洗濯したものを着るとさっぱりする。洗濯機があるので、昔に比べれば「簡単」だからだ。洗濯にネットを使うことを知って、血圧計などのコードのついたものも洗濯して使っている。しかしネットもただ衣類をネットに放り込むで使えばいいというわけではないらしい。ネットの正しい使い方があるのである。

《洗濯でネットを使う場合のNG》

1.たたまずに丸めて入れる。

私もこれをしていました。これからはたたんでいれるようにしようと思います。

2.ぎゅうぎゅうに衣類を押し込む。

基本的に洗濯ネット1つに対して、衣類は1~2枚である。

3.洗濯ネットと衣類の大きさがあっていない。

洗濯ネットが大きすぎると、衣類がネット内で移動し、シワや型崩れの原因になる。

洗濯ネットが小さすぎると、衣類に水分や洗剤が浸透せず、洗い残しのリスクが高まる。

4.衣類の汚れを内側に織り込んで洗濯ネットに入れる。

衣類になんらかの汚れがついている場合は、汚れがネットの外側に来るようにする。

5.ファスナーを最後まで閉めきっていない。

私はこれはやりません。きちんと締め切っていないと、ファスナーが壊れて使えなくなる。