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奈良時代

 

 

いよいよ日本シリーズが10月24日から始まりますね。今年で日本シリーズも65回目。昨年はソフトバンクが日本一になりましたが、2連覇はなるでしょうか、楽しみですね。対する相手はヤクルトスワローズです。

今週のお題は「行ってみたい時代」、私は平和で活気のある時代に行ってみたいですね。世の中が乱れている時代にはあまり行きたくありません。どんなことに遭遇するかわかりませんからね。

「あおによし 奈良の都に咲く花の におうがごとくいま盛りなり」

701年に大宝律令が成立すると、天皇を中心とする中央集権国家を目指すために、政治の中心となる立派な都が必要であった。そこで時の元明天皇は「奈良の地(現奈良市)」に唐の都長安をまねた、立派な都を造り上げた。この平城京甲子園球場が30入る広さがあるといいます。上の歌はその奈良の都の栄ぶりを歌った下級官僚の歌である。

奈良時代というのは、私の感じ方からすると明治時代と同じように国造りの時代だった。明治時代は「五か条のご誓文」ではじまった。この五か条のご誓文にあたるのが「大宝律令」なのである。当時の中国は唐の全盛時代であるから、文化の華が開いていた。日本は遣唐使などを派遣してどん欲に唐の文化を吸収したのである。それらが、記紀の編纂、古事記の誕生、万葉集の再発見といった大仕事を生み、仏教色の強い天平文化が花開いた。東大寺正倉院は当時の建築物です。

期間は400年近く続いた平安時代と比べると80年という一人の人間の一生ぐらいしかないが、国造りの情熱に満ちていた興味深い時代だと思う。

 

平城京跡は1998年(平成10年)12月、「古都奈良の文化財」として東大寺などと共に世界遺産に登録されていますね。考古遺跡としては日本で最初のもの。知りませんでした。さらに見逃せないイベント【平城京天平祭】10月31日から11月8日までの9日間開催されます。詳しくは下記のURLへ。

www.tenpyosai.jp