子供のおやつにびったし!

お題「今日のおやつ」

今日は6月2日、土曜日です。東京は晴れで、気温は25度。私のエランド今週のお題は「今日のおやつ」です。

三時のおやつは必ず食べる。子供のころからの習慣でそれが続いている。母親が必ず「三時のおやつ」を用意してくれたからだ。

今日のおやつは「ドーナッツ」です。セブンイレブンで売っていたのを一つ買ってきたのです。1袋3つ入り、この数にも満足しました。味は予想以上に良かったです。甘さを抑えたソフトな味わい、このような舌触りは今まで経験したことはありませんでした。商品のキャッチフレーズは「国産小麦を使ったふんわりドーナッツ」です。「国産」の舌触りを感じました。

ドーナッツといえば丸い形に砂糖をごてごて塗ったものというイメージがあるが、砂糖をごてごて絡めてないのもいいと思いました。口コミをのぞいてみると、人によって様々ですね。子供のために買ったけれど自分で食べているとか、次回はもう買わないなどというのもありました。1袋108円(税込み)ですからとてもリーズナブルです。

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ドクダミの「エキス」は「かゆみ」に効く

お題「今日の花」

今日は5月30日、東京は曇りです。気温は23度ぐらい。午後になると雨が降るようなことを気象庁は言ってます。

今年も自宅の周辺にどくだみの花が咲きました。写真のようにたくさん咲いています。聞くところによると「ドクダミ」の「エキス」は「かゆみ」に効果があるそうですね。それにてんぷらなどにして食用として用いるところもあるそうです。「ドクダミ茶」などという製品もありますね。いろいろ利用の仕方はあるものですね。

ドクダミのエキス」の作り方は非常にか簡単なので下記にその作り方を記してみました。
ドクダミエキスの作り方》
①咲いている「どくだみの花」を摘み取る。
②2リットルのビンを用意し、きれいに洗い乾燥させる。
③ビンの中にもぎたての「どくだみの花」を入れる。
④焼酎35度(梅酒などつける焼酎)を①のビンの中へ入れる。目安としては2リットルのビンに1,8リットルの焼酎を半分ぐらい使う。
⑤焼酎が黄色くなってきたらでき上がり。

⑥コットンなどにエキスを浸して患部などに塗る。

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三百代言(さんびゃくだいげん)

お題「最近知った言葉」

今日は5月20日、東京は曇りです。昨日までは晴れていましたが、お天気は下り坂のようです。

新聞を読んでいると、いろいろ勉強になりますね。教養を高めることができます。「三百代言」という言葉も新聞のコラムに乗っていた言葉です。恥ずかしながら私には初めて耳にする言葉でした。早速インターネットを使って調べてみました。

  1. 代言人(弁護士)の資格がなくて他人の訴訟や談判などを扱った者。もぐりの代言人。また、弁護士をののしっていう語。
  2. 相手を巧みに言いくるめる弁舌。詭弁 (きべん) 。また、それを用いる者。

以上の意味がありました。

三百代言(さんびゃくだいげん)は明治の初め頃から使われだした言葉だそうです。あまりいい言葉ではありませんね。現代よく使われる言葉なら、詭弁家ということですね。

 

中国、2隻目の空母「山東」を試験航海

お題「最近気になったニュース」

今日は5月16日、東京は晴れでした。しかも真夏のように暑い日でした。今は21度ぐらい。明日も同じような天気のようです。

最近の気になるニュースは、米国のイスラエル大使館のエルサレムへの移転も大きな事件ですが、日本からの式典への出席者はいなかったようですね。世界史から見れば大いに関心を持たなければならないニュースですね。

私が関心を持ったのは、海洋進出を進める中国が2隻目の空母「山東」試験航海を始めたという、産経新聞の14日の1面トップの記事です。習近平国家主席は4月12日に南シナ海で行われた観艦式での演説で「強大な海軍を建設することが今ほど差し迫ったことはない」と海軍の強化に力を入れることをアピールしました。その具体的な表れでしょう。

中国はこの2隻ばかりでなく、米国海軍に匹敵するような「原子力空母」を3隻目と4隻目で建造する予定になっているそうです。これら4隻の空母が東シナ海などに展開している姿を想像すると、「中国の基本は農業である」といっていた故毛沢東の中国とはだいぶ違う姿を感じますね。

高速ランナー

お題「最近知った言葉」

今日は5月7日、月曜日です。東京は明るい薄曇りの天気です。気温は20度。

先日4月29日に古墳の周りを走るユニークなマラソンがありました。名付けて「もずふる古墳マラソン in 大仙公園」というイベントです。そのイベントの紹介の中で「高速ランナー」という言葉が使われていました。つまりマラソンの一流選手並みのタイムで走ることのできる人をさしている言葉です。「高速道路」「高速鉄道」などが今の言葉ですから、「高速ランナー」という言葉は時代にぴったしの呼び名ですね。しかしこの言葉をインターネットで調べてみると、あまり要領を得ませんでした。こういう人を「高速ランナー」と呼ぶという「言葉の規定」はできていないようですね。「言葉の規定」があったらいいなと思います。

「もずふる古墳マラソン in 大仙公園というイベントは、6月3日に第2回が開かれるそうです。コースは1週1,5キロを3周するもの。4,5キロぐらいですね。素人でも楽しんで参加できますよ。詳しくはこちら

元気いっぱいの「さくら草」

お題「今日の花」

今日は4月30日、4月も今日でおしまいですね。明日からは5月、ゴールデンウィークは始まっていますが、今年はどこへも行かずに家でのんびり過ごしそうです。

だいぶ樹木が生い茂ってきたので少し掃除をしました。ごみ袋で4つほどになった。かなりの量だ。冬の間はさっぷう景な庭だったが、3月と4月であっという間に緑の山になった。こんな力が樹木にあるのかと思う。そばを電車が走っているので沿線にも踏み込んでみた。とげとげのある木の枝がいつの間にか捨てられてある。以前にはこんなものはなかった。其れも掃除したが、とげがあるので大変だった。そんなことでひと汗かいていると、明るい紫の「さくら草」の花が一面に咲いている。しかもみんな力いっぱい元気である。沿線を明るくした。おそらく誰にも知られずにそのまましおれて枯れていく花だろう。私はこの場所には永く住んでいるが、こんなサクラソウを見るのは初めてである。どんな花が咲いているかわかりませんね。

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1週間遅れで思いついた「春に歌いたい曲」

今日は4月23日、東京は曇りです。気温は18度。

先週のお題は「春に歌いたい曲」でしたがなかなか思いつきませんでしたが、1週間遅れで思いつきましたのでそれを書きたいと思います。

「春に歌いたい曲」は「早春賦」ですね。

「早春賦」は1913年(大正2年)に発表された日本の唱歌。長野県大町市安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とされる。2006年から2007年にかけて文化庁日本PTA全国協議会が選定した「日本の歌百選」に選ばれている。

《早春賦》作詞吉丸一昌 作曲中田章

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

歌声はこちらから。