健康診断の結果から今年1年の食事を考える

今日は9月15日、東京は晴れでした。気温は最高気温が34度、最低気温が28度。

先日健康診断の結果を聞き、結果を知りました。コレステロールがやはり高い、中性脂肪は昨年よりは減ったが、それでも基準値を超えている。それとたんぱくが今年は「+」になってしまった。大体こんな結果でした。お医者さんは「卵を減らして、魚や肉類を少し多くとるようにしたほうがいい」と忠告されました。そこで、

私は今年1年、卵を2日に1回ぐらいにして、魚のカンズメなどを多くし、それと豚肉などを少し多くしようと思いました。中性脂肪が少し減ったのは、3時のおやつにお菓子から果物にしたので、これが少しいい結果をもたらしたと思っているので、これは今年もつづけようとおもいます。

私は「魚肉ソーセージ」をサラダに入れてよく食べるの魚肉ソーセージソーセージは、良質なタンパク質が豊富に含まれているので、結構いい食材なのです。

タンパク質は筋肉を作るもとになったり、エネルギー効率を上げたりと、基礎代謝向上の効果がありますのでたくさん摂取したほうがいいですね。また、人間の体内では生成できないDHAEPAも含まれます。これは魚の油に含まれる成分で、魚が健康によいとされる理由の一つです。体内の炎症を抑制したり、悪玉コレステロール中性脂肪を減らしたりするので、健康維持のためにも積極的に摂取したい成分です。

私には、必要な食材ですね。