ゆく年・くる年

今日は12月31日、「大晦日」ですね。平成30年も今日で終わりです。明日からは平成31年になる。

平成30年を自分のブログで振り返ってみました。

平成30年の年頭の決意では「英語力のアップ」を掲げましたが、これは50%にも満たなかったですね。来年再度挑戦です。

今年のブログは「パソコンのトラブル」に関する記事が多かった。今は新パソコンを購入したので、問題は解消しているが、パソコンの寿命は大体5年ぐらいですね。8年もったのだから「長寿」です。

5月の記事では、中国、『2隻目の空母「山東」を試験航海 』。「山東」はその後どうなっているのでしょうか興味がありますね。

6月では、サッカー日本代表がW杯で初戦で強豪コロンビアを破ったニュースはサッカーファンでなくても、拍手を送りました。

7月は「血圧計を購入」しました。現在使用中であるが、この血圧計だと「冬場」でも正常値です。前の血圧計の時は、少し高めでしたがね。

8月の記事では、東北青森の方言で「まいねっきゃ」という言葉を知りましたね。初めて聞く言葉です。意味は「だめだ」ということ。

12月では、棋界の竜王戦で広瀬八段がハブ竜王を降したことですね。

また、このブログには書いていないのですが、大相撲の11月場所で小結貴景勝が13勝2敗で初優勝を飾ったことも大相撲の将来を明るくしましたね。それと上野動物園ジャイアントパンダシャンシャンが1歳半を迎え、体重が37.8キロになり順調に乳離れをしているというのも今年の明るいニュースですね。
来る平成31年は「亥年」ですね。亥年生まれの人は、責任感の強い人が多い。そのためか人の言いにくいこともずばずば言ってのけるという。そのため敵を多く作るが、しつこくこだわらないので、印象は「さばさばした人」という感じの人が多い。ボランティア精神にも富んでいる。注意点としては「騙されやすい」性格なので、その点に気を付けるべきのようだ。有名人の中ででこの亥年生まれの人を探してみると、来シーズンの巨人軍監督原辰徳氏がそうらしい。大谷翔平氏も今話題の人であるが、亥年生まれです。頑張って欲しいですね。