2023年大相撲初場所結果

今日は1月23日、東京は午後から晴れました。気温は7度。

今日は新型コロナの5回目の予防注射を受けてきました。できるだけ年内に受けるようにとのことだったのですが、用事があって年内では受けられませんでした。それで今日の注射になりました。無事に終わって一安心です。

昨日は大相撲初場所の千秋楽でしたね。最後まで優勝の幾重はわかりませんでしたが、大関貴景勝が12勝3敗の成績で優勝したようですね。3度目のVです。おめでとうございます。朝乃山も10両で優勝したので、来場所が楽しみです。

《上位の成績》

横綱照ノ富士全休

関脇若隆景9勝6敗

関脇高安1勝5敗9休み

小結霧馬山11勝4敗

小結明生5勝10敗

西

大関貴景勝12勝3敗

関脇豊昇龍8勝7敗

関脇正代6勝9敗

小結琴の若8勝7敗

小結若元春9勝6敗

三賞

敢闘賞 琴勝蜂11勝4敗(初)

技能賞 霧馬山11勝4敗(初)

殊勲賞 なしゆ

大関朝乃山が、10両で14勝1敗の成績で、優勝を果たしたので、来場所は幕内力士として登場するでしょうが、痛恨の1敗はだれがつけたのでしょう。

答えは、大翔鵬(28=追手風部屋)で、11日目の出来事でした。