補聴器の「故障」

今日は1月22日、東京は曇りでしたね。携帯の天気予報だと☀と出ていたのですが明るい曇り空曇り空でした。白菜を日に当てようと思っていたので、すこし残念です。気温は最高気温が14度、最低気温が7度。

私は70になって耳が遠くなってきたので、補聴器を付けている。複雑な音になると聞き分けられないが、日常生活はこれで間に合っている。

補聴器は両耳つけている。片一方でも足りるのだが、ちぐはぐな感じになるので「両方」にした。

先日その右の補聴器が、機能しなくなった。機能が動いているときは「ピー」という音が入れるときになるのだが(これをハウリング音)という。それがならなくなってしまった。しかし電池というのは「消費」しているのだ。電池がなくなると「お知らせ音」が出てくる。これは小さいながら機能している。

それでそのことを購入したところで調べてもらったが、「解決」された。プロはやはり違います。原因は補聴器のパイプの中に、気温の寒暖の差で「結露」ができてしまいこれがパイプを塞いでしまったのだ。冬なので「寒暖の差」が激しいですからね。これで今は毎日快適に過ごしている。